雷魚×プレコ
2014年10月
水槽のコケ防止の為、プレコを導入
サイズ的には 雷魚より大きい約25センチ
当時 住んでいた所の、老舗ペットショップにいた大きいサッカープレコ
店のおじさんが、売りものだけど 店で水槽メンテナンス用としても使っている
から、この値段、と
大きさの割に安め
けど、水槽メンテナンス要員の、ある意味従業員をうちに譲り渡すときの おじさんは、
少し寂しそうでもあった。
雷魚は混泳には向かないと 一般的に言われています(肉食だし)が
他の大型肉食魚や、雷魚の混泳で飼育している方も おられる様ですので
余程相性が合わなければ もう一つの
60センチ水槽に移せばいいや〜
と、思っておりました。
2017年現在、
プレコが雷魚に吸い付いたり、
雷魚が休んでいるプレコの傍に寄りすぎてどつかれたり などは時々見られますが、
特に問題もなく同居しています。
雷魚 かくれんぼスネーク
隠れるという行為は、自然界では生き残るために必要なテクニックだと思うが
家に来たばかりの頃の雷魚は、かなり隠れてばかりいた。
とりあえず人が近寄るとどこか物陰に隠れた。
スネーク(ヘッド)だからなのか。
そして、よく砂に埋もれていた。
ソイルの色も手伝って かなり上手く隠れている。
ポイントは、頭を少し出す事(らしい)
この行動も、家に来て2、3カ月経った2014年の暮れ頃には見られなくなった。
その後しばらくして、管理のめんどくささから、ばんからはソイルをやめ底砂は砂利にすることにした。