雷魚 かくれんぼスネーク
隠れるという行為は、自然界では生き残るために必要なテクニックだと思うが
家に来たばかりの頃の雷魚は、かなり隠れてばかりいた。
とりあえず人が近寄るとどこか物陰に隠れた。
スネーク(ヘッド)だからなのか。
そして、よく砂に埋もれていた。
ソイルの色も手伝って かなり上手く隠れている。
ポイントは、頭を少し出す事(らしい)
この行動も、家に来て2、3カ月経った2014年の暮れ頃には見られなくなった。
その後しばらくして、管理のめんどくささから、ばんからはソイルをやめ底砂は砂利にすることにした。