雷魚 エサの話 その1 生き餌から人工飼料へ
以前、雷魚の飼育をしている方から 何度か餌についての質問を受けることがありましたので
エサの話
最初の記事にも 書いた通り
慣れない環境だろうと思い、最初のうちは 雷魚の生活には介入せず 蛍光灯のON/OFFする時くらい それ以外は なるべく近寄らず あまり見すぎず…
2014年9月
近所の田んぼ傍の 水路で捕まえた蛙🐸
結構大きかったので まさか食べるとは思いませんでしたが 丸呑み お腹モッコリ
口に入る物は 何でも食べるようです
その後 3日ほど何も与えず
最初から クリルは食べたので
しばらくは、クリル
とか、
自分らの 夕飯に食べる 魚の刺身を 小さくちぎって与えたりしていた。
魚の刺身は 匂いがするのか見た目でわかるのか
他の餌に比べて 非常に喜んで食べる
そのうち、鶏ササミや牛ハツ等も食べるという情報を得、
試してみると、問題なく食べた
が、人工飼料は なかなか食べようとせず
当時(今もだけど)与えていた人工飼料は、テトラアロワナ と
キョーリンの ひかりクレストカーニバル
水面に浮かぶ餌を 見つけると、
近寄ってはくるが 何故か食い付かず
そのまま数日経過した。
その間は 今まで通り クリルや
刺身、ササミでしのいだ。
2へ続く